相模原 色々 ニュース


by 取締役社長 吉田 悌(だい)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

加山俊夫市長が訓令を発布

市政運営に関する基本的な考え方を教示

   加山俊夫相模原市長は4日、市政運営に関する基本的な考え方を示す訓令を職員に対し発布した。政令が公布され、平成22年4月に政令指定都市への移行が決定したことから、合わせて順行される新しい総合計画を堅実に実行するためにも、来年度の予算編成は「人や企業に選ばれる都市づくりを果敢に進めていくための第一歩を踏み出す重要な年度」と意義づけ行われたもの。「既存の枠組みや国、県の関係にとらわれない新しい発想をもって臨む柔軟性が求められている」と、教示している。
   
   また、昨年のリーマン・ショック以降の世界同時不況や国内における政権交代による税財政制度の改変で(依然として地方財政を取り巻く環境は不透明かつ非常に厳しい状況が続くことから)「厳しい財政状況の中であっても創意工夫と責任をもって政策立案、予算編成および人材の活用と育成に向けた議論と検討を進めていただきたい」と、想いを語った。
   
   この訓令の中で加山市長は、政策立案における重点事項として「次代を拓く子どもの健やかな育ちを支える」「安心とやさしさがあふれる地域をつくる」「身近な暮らしの中から持続可能な社会づくりを始める」「都市のにぎわいと活力を底上げする」「地域の個性と市民の活力が光るまちづくりを進める」ことを提言。街づくりにおけるこれらの重点項目を具現化するためには「変える=Change」「創る=Create」「挑戦する=Challenge」の3Cが鍵を握るとも持論を展開。職員は聞き入った様子でしっかりと受け止めていた。
[PR]
by sagamitimes | 2009-11-05 21:12 | 社会