相模原 色々 ニュース


by 取締役社長 吉田 悌(だい)
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町田市と相模原市  公的証明書の相互発行へ

  住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍謄・抄本など

     ―官民による相互理解の促進で、交流深まることを望む



   町田市と相模原市は来年の4月1日より、住民票の写しや印鑑登録証明書、戸籍謄・抄本を相互に発行する業務をスタートさせる。勤務時間や買い物途中など、日常生活の何気ないひと時を利用しての発行を希望する市民ニーズに応えたもの。
  
   両市の市民が支払う手数料は住所地の諸収入となるが、そのうちの半分を互いに委託料として発行地に支払う。町田市民がこのサービスを利用できる窓口は、相模原市の政令指定都市移行にあわせ創設される橋本サティ5階の緑区役所区民課、本庁舎内の中央区役所区民課、南合同庁舎内の南区役所区民課。相模原市民が利用できるのは町田市役所本庁舎内のさわやか市民課、町田駅ビル・小田急百貨店3階にある駅前連絡所、JR相原駅東口にある堺市民センターのそれぞれ三カ所ずつ。

   町田市と相模原市はこれまで、宿泊施設や図書館、高齢者福祉施設の市民相互利用や平成19年度までの職員人事交流などで官民において連携を深めてきた。14年度末には、都心への一極集中を緩和し地域ごとに自立した生活、文化圏を形成する「分散型ネットワーク構造」の構築のため、町田と相模原を「業務核都市」とする基本構想が策定されてもいる。

   今回の連携強化で、地方において新しい生活、文化圏を構築する上での道筋や圏域を超えた行政サービスの提供の仕方などが徐々に見えてくるはずだ。今後も両市には、市民ニーズに応えるための努力を続けていってもらいたい。
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by sagamitimes | 2009-11-17 20:54 | 生活