相模原 色々 ニュース


by 取締役社長 吉田 悌(だい)
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相模大野駅西側再開発ビル、今月中にも着工か!?

  食品スーパー、スポーツ・カルチャーセンター、
      庭園型レストランなど出店

  幅広い世代を集客し地域発展への拠点を目指す

     ――  (仮称)市民・大学交流センターやヘルス・センターも開設


c0203322_1529567.jpg  現在、旧建物の解体作業が進められ、今12月中にもビル建設への着工が予定されている「相模大野駅西側再開発事業」。従前の建物や土地所有者などの権利を、再開発ビル内の床面積への権利と等価で変換する「第一種市街地再開発事業」だ。

   伊勢丹とグリーンホールを「商業・文化の核」、小田急線相模大野駅ビルを「商業・交通の核」、当該事業地区を「魅力づくりの核」として位置づけ、相模大野駅北口全体を回遊性のある街にするという、いわゆる「三核構想」のもと平成13年4月に都市計画が承認されたものだが、中心的な役割を担うはずであった「高島屋」の出店中止などにより、その後、紆余曲折を経て18年4月、現計画に決定された。
   
   総事業費は597億円。市の負担する額は立体駐車場や(機械式)駐輪場、周辺道路や(駅とを結ぶ)自由通路整備費など国や県からの補助金とあわせ204億6600万円。近隣地域の人たちからも魅力を感じてもらえる街を目指して「歩くのが楽しい街」「開放感あふれる環境」「気軽に立ち寄れる店」「利用者の生活パターンにあわせた商業ゾーン」を基本的なコンセプトにしている。

   総敷地面積3.1haに建てられるビルは中央を通る二層の歩行者専用通路(二階部分は駅前デッキ広場と直結)で北棟と南棟に分かれビル風にも配慮した近代的なものになっている。
 
   北棟の1階では食品スーパーが店を構えることになる。2階にはバラエティーに富んだ食を提供する「食物販ゾーン」が軒を連ねる。3階、4階には大型商業施設、5階にはスポーツ・カルチャーセンター、屋上には「ガーデンレストラン」がそれぞれ出店する。
   また、北棟西側には700台分の立体駐車場が併設され、地下1階から1階には3000台分の機械式駐輪場も設置される。北棟東側1階から4階には地元商店用として「区分店舗ゾーン」、そして、地下1階にはここにも1000台分の駐輪場が設置される。
 
   縦に二分された南棟の東側、1階から5階には商店用の「店舗ゾーン」。その上の6階から20階にはワンルーム賃貸マンション120戸。南棟西側1階、2階は店舗ゾーン。3階には(仮称)市民・大学交流センターを設置、4階には(財)ヘルス・サイエンス・センターが開設される。その上の5階か26階までは家族向け分譲マンションになる。平成24年度中の竣工を目指している。
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by sagamitimes | 2009-12-03 15:31 | 生活