相模原 色々 ニュース


by 取締役社長 吉田 悌(だい)
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加山市長、北澤防衛大臣に面会

 ― 相模原市の特色を活かした街づくりと
     交通・物流の円滑化のために
 
  相模総合補給廠 早期の一部返還実現を要請

 JR相模原駅北口の目前にひろがる相模総合補給廠の一部返還や共同使用エリアの設置が実現していかない状況を打開するため加山俊夫相模原市長は27日、防衛省に北澤俊美大臣を訪ね、「普天間基地問題に影響されること無く、(補給廠内にある米軍家族住宅の相模台キャンプへの移設など)国が米軍再編(基地の一部返還)に伴い行うべき条件工事を早期、着実にすすめること」「共同使用エリアに関して日米合同委員会で早期に合意をみるよう協議を加速させること」「とりわけ、道路・鉄道用地として返還される約2haについては暫定利用でも早期に利用できるよう進展させること」を要請した。
 
 相模原市の発表によると、北澤大臣は、「条件工事については今後も着実に進めていきたい」「共同使用についても、市と協力しながら進めていく」と応え、「基地の負担について、長年、ご協力を頂いていることは承知している。本日伺ったお話は、私も一所懸命取り組んでいく」と誓ったという。
 
 補給廠は在日米陸軍の兵站(軍需品の倉庫)基地とされ面積は214,4ha、東京ドームの実に約46個分に相当する広さ。合併前の相模原市のほぼ中央部に位置し、しかも、本庁舎への最寄駅、いわば、相模原市の玄関口にこれだけの土地を有していることから、相模原市の特色を活かしたまちづくりを阻害してきた要因になってきた。

 返還予定地に街づくりを進める上ではいろいろな課題を含んでいることは承知しているが、故郷の発展を願わずにはいられない。
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by sagamitimes | 2010-01-28 17:52 | 生活