相模原 色々 ニュース


by 取締役社長 吉田 悌(だい)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

市民健康文化センター 改修へ

 ―主婦層や子どもたちの憩いの場にも

  時代ニーズに対応するため
     市民健康文化センターを改修
   
  工事期間は平成22年10月から23年9月

  相模原市の南清掃工場(麻溝台1524-1)の裏手に位置し、ゴミ焼却時に発生する蒸気熱を利用した温水プールやお風呂、陶芸や茶室、囲碁や将棋を楽しめる和室、食堂・喫茶室などで、市民の憩いの場として親しまれてきた「健康文化センター」の改修工事計画が発表された。昭和58年の設立以来26年が経過したことから、より時代ニーズに対応した利便性とサービスの向上を図るために行われるもの。改修計画の策定では、利用者アンケートや「市政に関する世論調査」等の結果を踏まえたかたちを採っている。
  
  施設1階部分では、幼児・児童用プールにある直線式のスライダーをループ式のものに代えることで子どもたちの冒険心をくすぐり水に親しみやすい環境を創り出そうと試みている。中央部にある喫茶テラスの名称を「Cafe」に変更。場所をピロティ横(玄関)の事務室と入れ替えることで景色を眺めながらの食事やコーヒータイムを過ごせるようにと工夫している。これにより、外観からの施設の賑わいを演出する効果も期待できるとしている。その他、介助を必要とする方々の更衣室としてロッカー室の一角を家族ブースとする。多目的ホールの床をタイルからフローリングにすることで暖かさを醸し出す。
  
  2階は、トレーニング室を多目的会議室に変更。鏡や防音設備を設置することで音楽やダンスを楽しめるようにする。中央部の舞台、大広間をの代わりに授乳・幼児コーナーを設け、講習室と独立した入り口のある陶芸窯も新たに設置する。また、2階平面図右側(※下段参照)の和室二部屋を講習室に代え、和室中央を無くし1階から屋上への吹きぬけとすることで施設内を明るくしようとしている。全体的に主婦やその子どもたちに配慮した改修となっている印象だ。

  屋上階にあったミニゲートボール場は利用者が少ないことから廃止して全面に防水改修を施すとしている。改修工事は本年10月から平成23年9月までを期間とし、同年10月からの利用開始を予定している。
c0203322_91682.jpg

c0203322_9162681.jpg

c0203322_9164136.jpg

[PR]
by sagamitimes | 2010-02-16 09:19 | 生活