相模原 色々 ニュース


by 取締役社長 吉田 悌(だい)
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食肉センター跡地の利用計画案

敷地全体を三分割で
   給食センター、公園、ものづくり支援施設を建設か!?

    「給食」では食物アレルギーをもつ児童への配慮も検討課題

  「相模原市食肉センター」(上溝1880番2)の跡地利用計画案がこのほど、明らかになった。平成14年3月に同センターが厚木市の新施設へ統合され、同年10月からは既存建物を利用した「剪定枝の資源化施設」、「(社)畜産振興協会の事務所」として利用してきたが、平成21年3月、「資源化」事業も民間委託により廃止するに到ったことを受け、市として地元ニーズを踏まえたより良い土地利用の検討を重ねてきたもの。

  具体的には、敷地面積約12,400㎡を「相模原市使用エリア」「地域(地元)利用」「民間活用」に三分割。それぞれ「給食センター」「(街区)公園」「ものづくり成長産業支援施設(SIC-3)」を整備する方向性が示された。

  小学校給食の単独校方式(各小学校に給食室を設置するもの。他にセンター方式や親子方式などがある)を推し進める相模原市。現在、72校中6校のみが給食センターにより賄われているが、旧市内にある二つのセンターとも老朽化がすすみ、また、各学校の給食室も改修時期を迎えていることから、新しく単独校方式を設置する場合や改修工事を行なう期間中の受け皿として建設を予定するもの。食物アレルギー児に対応した代替食も提供できる施設にすることで研究しているという。
 
  「公園」は、地域周辺に公園が少ないという理由からだ。「憩いの場、そして、お祭りなどにも利用してもらいたい」という。

  「成長産業支援施設」は、これから創業を考えている個人や、創業後1年以内の企業に小規模なオフィスやラボ(研究室)を賃貸し、同時に、経営に関する知識やノウハウを持つインキュベーションマネージャー(IM)が入居した企業に事業活動等を支援するなど、ベンチャー企業を育てる目的で相模原市も一部出資して設立された(株)さがみはら産業創造センター(SIC/西橋本5-4-21)で、開発技術やノウハウを構築、蓄積した企業が工場などを新設するための場所として提供する。「(社)畜産振興協会」はここの管理棟に入居する予定だ。「地元説明会を開き、地域住民の意見をさらに集め、計画に反映させる」としている。
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by sagamitimes | 2010-02-18 16:31 | 生活