相模原 色々 ニュース


by 取締役社長 吉田 悌(だい)
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11月から、中学校へ給食制度導入

  デリバリー方式を採用
  
    導入は市域南部エリアから

  相模原市内37校の中学校の内、旧城山町2校と旧津久井町5校で※給食センター方式により実施している完全給食制度を本年11月、市域南部に位置する学校15校から順次、「デリバリー方式」により導入する。中央部と北部、旧相模湖町・藤野町に位置する残り15校へは平成23年度からを予定している。

  学校給食法の掲げる基本的な考え方を踏まえたもの。近年の「食育」への感心の高まりと共働き夫婦の増加など社会背景や市民ニーズに対応した側面もある。採用した給食提供システムはランチボックスを使用した「デリバリー方式」。相模原市の栄養士が献立の作成と食材の発注を担い、民間会社に調理と配送を委託するという新しいタイプ。このサービスを受けずにお弁当の持参も可能とし、実際に給食を食べる生徒数を6から7割程度と市は予測している。

  利用者はまず、自宅からインターネットを通じて「データーセンター(以下DS)」に給食の予約を入れ、応じた金額をコンビニエンス・ストアで払い込む。DSは払込情報を確認すると一人ひとりの給食予約情報を教育委員会の学校保健課に送る。学校保健課はコンビニから送られてきた入金(払込)情報とDSからの予約情報を照らし確認すると食材事業者に食材を発注、食材事業者は食材を調理事業者に納品する。調理事業者は、栄養士から送られてきた献立やDSから送られてきた予約情報をもとに調理し学校へ配送、空きボックスの回収を行なう。給食は主食と4品目程度のおかず、ミルクが付いて一食300円。利用者はマークシートでの注文も可能。
 
※給食センター方式とは、児童や生徒に給食を提供する際のシステムの一つ。拠点施設で給食を作り各校へ配送するもの。他に、学校の敷地に給食室を設置しそこで給食を作り提供する「自校方式」、給食室のある学校で給食を作り給食室のない学校へ配送する「センター校(親子)方式」、今回の「デリバリー方式」などがある。
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by sagamitimes | 2010-04-15 14:44 | 生活