相模原 色々 ニュース


by 取締役社長 吉田 悌(だい)
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二宮神社の枝垂梅が見ごろ

 呉服(紅梅)や緑萼(白梅)などが
     侘びと寂を醸し出す

    ― 相模大野 報徳二宮神社

 c0203322_15321941.jpg 小田急線相模大野駅北口から徒歩7分、再開発エリアの線路側を歩き焼肉屋「八起」の脇を通り抜け、郵便局の手前を住宅街へと進んで行った先に建立されているのが報徳二宮神社(相模大野六丁目11-25)。その名の通り、二宮尊徳翁を祀った神社だがここでは今、梅の花が満開、うららかな日差しのもと見ごろの季節を迎えた。

 尊徳翁は江戸時代後期に生まれ、幼少の頃より数々の苦難を乗り越えながら独学で学問を習得。生涯を世のためにささげ、疲弊した600カ村以上の農村復興を果たした人物だ。
教えとしては、小さな努力の積み重ねが大きな収穫をもたらすという意味の「積小為大」や自分の状況に応じた生活を送ることの大切さを説く「分度」、余裕があれば、他人や社会のために譲ることが幸福な社会をつくるという、日本でも芽生えはじめたボランティア精神の端緒ともいえる「推譲」などがあり、現代を生きる私たちの胸にも深く染み入るものだ。薪を背負いながら本を読む勤勉な少年期の姿が有名。
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   「経済なき道徳はたわごとであり
                   道徳なき経済は犯罪である」 
 
 「経世済民」といわれるとおり「経済」と「政治」は一体をなすもの。国会議員や官僚たちにも反芻してもらいたいお言葉だ。
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by sagamitimes | 2012-03-21 15:42 | 生活