相模原 色々 ニュース


by 取締役社長 吉田 悌(だい)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:文化・芸術( 13 )

 相模原市と日金工
 「公共施設の設置に係る協力に関する確認書」
       一部変更で合意
 用地は一部現況のまま寄付、   
  協力金3億円の寄付は美術館計画が具体化する
      平成26年3月末日まで延期

 相模原市と日本金属工業株式会社(本社:東京都千代田区霞ヶ関3丁目)はこのほど、平成20年7月14日付けで締結した「公共施設の設置に係る協力に関する確認書」について、その内容を一部変更することで合意した模様だ。
 
 市と日金工は平成17年7月26日、相模原事業所撤退にともなう跡地開発のため「都市再生緊急整備地域内の開発に関する基本協定」を締結。地域内の開発と必要となる道路や公園などの公共施設整備について相互に協力し合うことで一致。平成20年7月14日に交わされた「公共施設の設置に係る協力に関する確認書」では、日金工は、公共施設のための用地として3660.38㎡(緑区大山町403番65)をさら地にして、また、とりわけ相模原市が美術館を建設する場合には建設協力金としてあわせて3億円を平成23年3月末日までに寄付する旨の確認が取り交わされていた。
 
 今回の変更では、まず、用地北側1220.97㎡部分は確認書の条件どおりさら地にされて寄付されるが、南側2439.41㎡部分については、現在立てられているマンション販売センターを市が改修、美術館運営の知識や経験を蓄積するための「(仮称)アートラボはしもと」として活用するため、センター建物がある現況のまま寄付される。 また、協力金については、確認書では寄付時期を平成23年3月末日としていたが、その時期を、相模原市が美術館基本構想を策定し、建設計画が具体化するであろう平成26年3月末日までに延期するとしたようだ。

 美術館建設に関しては、以前からその必要性が議会内で問われてきた。1億円以上の財産の取得は議会の議決が必要であることから、若干の波乱を含んでいることが予測されるが、「教育・文化都市 さがみはら」にも、産・学・官、それに市民の知恵や才能、財産を活かすことのできる美術館の一つがあっていい。
c0203322_9245059.jpg

[PR]
by sagamitimes | 2011-01-13 09:30 | 文化・芸術
  ― 交流・体験・共有がテーマ ―  
  味、人、街にスポットを当て
       さがみはら力を全国へアピール

  政令指定都市への移行を記念してこの一年間行なってきた各種イベントのグランドフィナーレともいうべき祭典「さがみはら フェスタ」が市制記念日にあたる11月20日(土)と翌21日(日)、在日米陸軍「相模総合補給廠」(中央区矢部新田、小山)内で開催されるが、このほど、その全容が明らかになった。相模原市は「交流・体験・共有」をテーマに「味」「人」「街」の三つにスポットを当て「さがみはら力」を全国に発信しようとする構えだ。
  
  「味コラボ(エリア)」ではラーメン激戦区としての知名度を活かした創作ラーメンコンテストを開催する。来場者の投票により1位となったラーメンが「さがみは らぁ麺」の称号を獲得するという企画。市内から18店舗(予定)が参戦し「相模原らしさ」を表現したオリジナル作品で腕前を競い合う。職人が「らしさ」をどこに求め、食べる人に何をうったえ掛けるのか、それぞれの「らしさ」を楽しみたい。また、11月10日(水)まで開催している「ラーメン店グランプリ」で第1位から3位までを獲得した店舗への表彰もあわせて行なわれる。「グランプリ」は「創作」と違い、日頃から提供している「店自慢のラーメン」で勝敗を決するというもの。旧津久井地域を含め39店舗がエントリーしている。行楽シーズンに自分好みのラーメンを追い求めて市内を散策するのもよい。
  
  「人コラボ(エリア)」では、学生を中心とした若さあふれる「ステージパフォーマンス」や相模原を代表する元気一杯の「お祭り&イベント」、伝統ある「文化・芸能」が披露される。ここでは、ラーメン通で知られ即席めんのプロデュースなども手がける高橋ジョージさんがボーカルを務める「THE 虎舞竜」や相模原市出身の元F1レーサー・片山右京さん、アメリカンフットボールチーム「相模原ライズ」のチアリーダーズ「SUNS」が特別ゲストとしてステージに花を添える。21日午後5時からは「潤水都市 さがみはら」のロゴマークをイメージした特別花火の打ち上げも予定しているというから必見だ。
  
  「街コラボ(エリア)」には、企業や大学、各種団体による展示ブースが並ぶ。「はやぶさ」で一大ブームを巻き起こしたJAXA(宇宙航空研究開発機構)も出展。相模原市や友好都市の特産品を交えながら「街」を構成することで相模原の「今」から「未来」までを体験してもらおうとする考えだ。公共交通でご来場を!

※参考 「ラーメン店グランプリ」出店一覧
c0203322_14133797.jpg

[PR]
by sagamitimes | 2010-10-15 14:15 | 文化・芸術
   合併そして政令市へ 
 過去に描かれた都市整備構想から 
          将来像をあらためて展望  
― 相模原市立博物館で9月30日(木)まで

  相模原市立博物館(中央区高根3丁目)で、相模原が町制を布いていた昭和26年当時の執行部が描いた「構想鳥瞰図」が展示されている。
  
  近代史をひも解くと、この地の横山丘陵から境川にかけての広大な土地は、水利が悪く未開の原野だったが、江戸時代に開墾が行なわれ、明治期以降は養蚕が盛んになり上溝市場が繭、生糸の取引で賑わいを見せるようになった。また、明治41年にはJR横浜線、昭和2年に小田急線、昭和6年にはJR相模線が相次いで開通した。戦時色が強まる中で、昭和12年以降、陸軍士官学校(後のキャンプ座間)、相模陸軍造兵廠(後の相模総合補給廠)、相模原陸軍病院、陸軍機甲整備学校等の軍関係施設の軍関係施設が次々に設置され、周辺道路等の整備も進んだ。
  
  昭和14年には「相模原都市建設区画整理事業」が決定され、1668haにも及ぶ大規模な軍都整備計画が神奈川県により実施されることになった。それに伴い、町村合併の機運も高まり昭和16(1941)年4月29日、旧八カ町村(相原村、大野村、大沢村、田名村、上溝町、麻溝村、新磯村、座間町)の合併により、当時としては日本一大きく後の相模原市の基盤となる「相模原町」(人口4万5482人、面積108.71km)が誕生した。
 
  しかし、4年後に敗戦を迎えることになる。軍都としてこれからの発展が期待されながらも敗戦による軍都計画の破綻とそれから3年後の座間地区の分離という発展の礎を揺るがす幾多の苦難にさいなまれてしまった。

  この「鳥瞰図」には、こういった逆境を乗り越えて、市制への移行に想いをはせる当時の執行部の意気込みと夢、希望などが描かれている。相模原市はその後、昭和29(1954)年11月20日に市制を施行し49年後の平成15年4月1日には中核市、18年3月20日に津久井郡津久井町・相模湖町、19年3月11日には城山町、藤野町と合併、そして今年4月1日、政令指定都市に移行した。
  
  趣のある博物館を訪ね、通り過ぎてきた時間と移ろい行く季節を肌で感じながら、この「鳥瞰図」にそれぞれの将来像を足し描いてみるのもいいだろう。公開は9月30日(木)まで。なお、明日25日(土)午後2時から4時まで市史講演会「敗戦後の相模原再建の道 -座間分離から市制施行へ-」が同博物館大会議室開催される。講師は沖川伸夫氏(中央大学法学部兼任講師)で定員200名。無料。
c0203322_1154881.jpg

[PR]
by sagamitimes | 2010-09-24 11:56 | 文化・芸術
― 山紫水明な水源地 ―
 緑区を舞台にした
   「短編フィルム」フェスティバル開催
         ― 参加作品を大募集!
 
  緑あふれる山々と清らかな調べの湖に抱かれた相模原市緑区は平成23年1月14日(金)までの必着で「第1回 緑区Short(ショート)フィルム フェスティバル」に参加する短編映画やドラマ、ドキュメンタリー、アニメーションなどの映像作品を募集する。

  政令指定都市への移行で区制が施行され今後は区ごとの文化や慣習などそれぞれの特色を活かした街づくりが期待されている。相模原市は「今回のフェスティバルが緑区の『まち』『自然』『人』など地域資源が持つ魅力の発見や発掘、再発見の機会となり、また、映像を通してその魅力を全国に発信できれば」としている。新たな人材を発掘する機会としても据えている模様だ。

  募集作品はそれぞれ、家庭用・業務用ビデオに収録した10分以内のオリジナル。プロ・アマ、居住地を問わず誰でも気軽に応募できる要項になっている。作品の中から審査員による大賞1作品(副賞5万円)、準大賞2作品(3万円)、審査と市民の投票による緑区民賞1作品(緑区特産品)が選ばれ、同2月24日(木)にMOVIX(ムービックス)橋本で開催される表彰式で上映される。緑区民賞への一般投票は2月20日(日)のサン・エールさがみはらホールで開催される上映会で行なわれる。詳しくは、緑区魅力づくり事業実行委員会事務局 042-775-8801 まで。
[PR]
by sagamitimes | 2010-08-24 10:24 | 文化・芸術
 11/20、21 「潤水都市 さがみはらフェスタ」

 政令市移行記念のフィナーレを
    相模総合補給廠で開催
 - 市民とともに交流、体験、共有で一体感を演出

  相模原市は、政令指定都市への移行を記念して種々行なってきたイベントの総仕上げともいうべき祭典「潤水都市 さがみはらフェスタ」を中央区矢部新田の在日米陸軍相模総合補給廠で開催する。「交流・体験・共有」をテーマに津久井四町との合併後の「一体感」や政令市としての「自立性」、特色のある「発信力」などの魅力を内外にアピールすることで新たな船出という機運を市民とともに高めていこうとするもの。その開催日を市制記念日である11月20日(土)と翌21日(日)にした。
  
  会場では特設ステージで本陣太鼓やねぶた・よさこい・阿波(予定)などの踊りが披露される「人コラボ」、激戦区相模原を代表するラーメン店などが軒を連ねる「味コラボ」、JAXA(宇宙航空研究開発機構)や銀河連邦関連の展示ブースや特産品が並ぶ「街コラボ」の三つのエリアが融合しながらそれぞれ祭典を盛り上げる。「味コラボ」では創作ラーメンのコンテストなども開催される予定で新進的な一面を発信しようとする考えだ。軍楽隊の出演やバーガーショップの出店で米軍側との交流も図られる予定(調整中)。

  核がない都市と揶揄される相模原市だがこの祭典を通じて「さがみはらの市民力」を全国にアピールできる絶好の機会になるはずだ。返還前なので自家用車での入場ができないことは仕方ないが、安全には極力配慮しながらも、例えば、津久井エリアからのシャトルバスの運行など全市域からの集客方法を研究してもらいたい。そうすることでより多くの人たちが参画でき、人々の記憶に残るフェスタになるのではないか。
[PR]
by sagamitimes | 2010-08-23 13:34 | 文化・芸術
  新しい船出、市民とともに!

 シティーセールスコピーを旗幟に
   人や企業から選ばれる都市へ

  相模原市は平成22年6月30日(水)まで、政令指定都市への移行という船出にあわせ募集、決定したシティーセールスコピー「潤水都市 さがみはら」にマッチしたロゴデザインを募集すると発表した。

  「古都 鎌倉」や「杜の都 仙台」、そして、「そうだ 京都に行こう!」などと肩を並べる「潤水都市 さがみはら」は、相模川の豊かな流れや道志川の清流、相模湖、津久井湖、宮ヶ瀬湖などが奏でる清らかな水の調べや、津久井地域の山々が織り成す風光明媚な自然環境に育まれながら「市民の心も潤いに満ちていってほしい」という思いが込められているもの。戦後に市制を発足させた自治体が全国で初めて政令指定都市になったという新鮮味から、「純粋」という言葉に対しても語呂が良いのではないかと決定された経緯がある。相模原市はこのキャッチコピーを旗幟に全国的な知名度を上げ人や企業に選ばれる都市づくりをさらに進めていこうとする考えだ。

  色はカラーでも白黒でも可。デザインにコピーを取り入れることも自由だが字体などは指定する。また、採用後に修正が加わる場合もあるとしている。応募資格は市内在住か在勤、在学の方、または「相模原・町田大学地域コンソーシアム」に参加している大学生。A4版に書いたデザインと200字以内にまとめた制作意図、氏名や住所、電話番号などの応募者情報の三点を広聴広報課に持参か郵送で提出を。最優秀一作品には10万円、優秀作品の二作品には3万円の賞金がそれぞれ授与される。

  皆さんも、相模原の新しい街づくりに向けた取組の一環に参加してみては。相模原の未来を築いていくのはあなたかも知れない!
[PR]
by sagamitimes | 2010-05-13 11:53 | 文化・芸術
 「はぐくむ、つなぐ、つたえる」
      そして、「すすめる」
  教育・文化都市を目指して計画開始
  
   相模原市では初
    表紙にアート紙採用、「見返し」技術も

  20年後の都市像「人、自然、産業が共生する 活力あるさがみはら」をテーマに策定した基本構想。街づくりをすすめる上での五つの基軸「誰もが安全でいきいきと暮らせる安心・福祉都市」「学びあい 人と地域をはぐくむ教育・文化都市」「やすらぎと潤いがあふれる 環境共生都市」「活力にあふれ多様な交流が生まれる広域交流拠点都市」「市民とともに創る自立分権都市」の形成をキーワードとしている。その中の「教育・文化都市」を構築していくための計画の一つ「さがみはら文化振興プラン」が取りまとめられ、この4月から徐々に進められている。国が「文化芸術振興基本法」を制定する前の平成7年に相模原市で策定していた「旧プラン」を、現在の文化、芸術活動の趨勢や市民の暮らし向きとマッチさせるために更新したという側面も含まれている。
  
  基本構想を受けて策定された新総合計画(計画期間は平成22年度から31年度までの10カ年)の中で「教育・文化都市」を構築するためには「豊かな市民文化を創造する社会をつくる」ことが必要で、そのためには「文化の振興」が不可欠であることが明記された。また、この総合計画の中では、成果指標として「文化・芸術に親しんでいる市民の割合」を最新データの65.5%から中間年度の26年度には66.9%、最終年度の31年度には69.6%まで押し上げていくことが示されてもいることから、「夢輝き 未来をはぐくむ市民文化都市 さがみはら」を理念に四つの基本目標を設定、それぞれに具体的な取り組み内容と進捗状況を確認するための成果指標を設けている。
  
  基本目標の一つ目「多彩な市民文化活動の推進“はぐぐむ”」では、文化祭や合同演奏会、フォトシティさがみはらなどの自主的、創造的な活動や公民館まつりや相模の大凧、道志川合唱祭、尾崎咢堂杯演説大会、藤野ふるさと芸術村メッセージ事業など地域で行われている特色ある文化事業を支援する他、学校や公園、駅前広場などを活動の場として提供する「市民の文化活動の支援」。また、さがみ風っ子文化祭や伝統文化こども教室、合唱・絵画コンクールの開催、まつりや商店街イベントにおける若者の文化・芸術発表機会の提供、アートフリーマーケット開催の検討、文化財の調査・普及、博物館における展示・講座を担うボランティアの育成、文化・芸術人材バンクの設置で「文化の未来を担う人の支援」をするという二本の政策を打ち出している。

  成果指標として二項目挙げた。「文化芸術に携わっている人の割合」の最新データ49.6%を中間年度の26年度には55.0%、最終年度の31年度には60.0%まで引き上げる決意だ。「文化財普及活動へのボランティア参加者数」では、375人を26年度530人、31年度700人までに増やしていくことを標榜している。

  基本目標二つ目の「文化を身近に感じる環境づくりの推進“つなぐ”」では、市民が気軽に文化に親しむ機会や優れた芸術、音楽を鑑賞する機会を充実していく他、積極的な美術品の収集と公開、文化団体との連携を強化するなど「文化に触れる機会の充実」、「特色ある相模原文化の発信」、美術館や広域的な交流施設の整備を検討する「文化施設の整備・充実」の三本を掲げた。

  成果指標としては二項目。「相模原が文化的な環境であると感じる市民の割合」を30.9%から33.0%、最終的には35.0%までに押し上げる。「市内の文化芸術施設を利用している人の割合」は50.7%を53.0%、55.0%までにすると表明した。

  三つ目の「市民が誇れる文化の継承“つたえる”」では、「文化財の保存と活用」「伝統文化の継承と振興」の二本を掲げた。成果指標「文化財の指定・登録件数」では136件を158件、180件に、「古民家園や史跡田名向原旧石器時代学習館(旧石器ハテナ館)の入館者数」は38,795人を98,000人、110,000人までに増やしていく意気込みだ。

  四つ目の「文化を振興するための仕組みづくり“すすめる”」では、商業施設などを利用した文化活動の発表機会の提供や事業に対する協賛、大学や学生と連携した文化事業を展開する「市民との連携による文化の振興」、市民団体やNPOと情報を交換、共有し連携を深めるための文化振興懇話会の設置、国や県と協力して研修制度を創設する他、支援事業の認定を拡げていくなど「文化を振興するための体制づくり」の二本を重点政策として定めている。成果指標は特に、設定していない。

  プラン書は薄型A4版だがラップトップ、デスクトップ両方での利用が可能。表紙には、上品で趣がある手触りのよい高級紙「アート紙」を相模原市では初めて採用。さらに、表紙内側には光沢の良いコート紙を張り合わせた「見返し」技術も駆使している。45万円掛けて500冊印刷、製本した。ホームページや公民館などで閲覧可能となる予定。また、本庁舎行政資料コーナーでは一冊900円で販売していく予定になっている。
c0203322_10585027.jpg

[PR]
by sagamitimes | 2010-04-16 11:00 | 文化・芸術
       70万人のふるさとづくり
「人・もの・自然、すべての共生を求めて・・・」
   4月3日、4日 市役所本庁舎、さくら通り他で

津久井湖城山公園では「津久井湖さくらまつり」

c0203322_917247.jpg 今年で37回目を迎える相模原市の一大イベント「相模原市民 桜まつり」を4月3日(土)と4日(日)の二日間にわたり市役所本庁舎やさくら通りを中心に開催する。テーマの前段「70万人のふるさとづくり」という言葉に合併後の双方による心の交流が図られればという願いを込め、また、「人・もの・自然、すべての共生」という将来の相模原の都市像を後段に掲げることによって、新市が一体となって誰もが「ふるさとと想える街づくり」を進めていくという強い決意を表わしたかのようだ。

  昨年は二日間で約42万人の来場者を数えた「桜まつり」。政令指定都市として生まれ変わる今年は移行を記念して、「日本一に挑戦!人間空気イス」(4日午後12時30分から1時30分まで/受付けは午前10時から正午)を市役所交差点で開催する。

  ウェルネスさがみはら前広場では川崎・千葉・浜松・岡山の先行政令市に相模原を交え、それぞれが観光や特産品のアピールを行なう「記念コーナー」(3日午後1時から5時、4日午前10時から午後5時)、産業会館では進取の気性あふれる市内企業の製品展示「物産展」やJAXA(宇宙航空開発機構)の協力による宇宙航空技術関連の体験教室「さがみはら・子ども・未来展」(3・4日午前10時から午後5時)の他、恒例の福祉バザーや縁日広場、ごみ拾い大行進(3・4日午後5時から5時30分)なども行なう。

  また、津久井湖城山公園の水の苑地・花の苑地では3日(午前10から午後4時)、4日(午前10時から午後3時)、「津久井湖さくらまつり」を開催する。地域特産品の販売や各種ステージを行なう他、豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民的理解を深めるために毎年行なわれ、61回目を迎える今年は神奈川県全域を会場として行なわれる「全国植樹祭」のサテライト会場として位置付けられていることから「森林づくり活動団体の発表」なども開催する。
c0203322_12193441.jpg

c0203322_12195414.jpg

[PR]
by sagamitimes | 2010-03-24 16:56 | 文化・芸術
  合併、そして政令市に移行
   
 地域自治区の廃止に伴い
   おしまれながら50余年の歴史に幕

  平成18年3月の津久井町と相模湖町、19年の城山町、藤野町との合併以来4年と3年の間、各地域自治区で発行を続けてきた「広報つくい」「広報さがみこ」、「広報しろやま」「広報ふじの」が3月15日、それぞれ48号、36号をもって最終号を迎えた。政令指定都市への移行にともない地域自治区制を廃止し区制を布くことからのもの。今後は、「広報さがみはら」が全市的な行政情報の提供を行ない、紙面の最終ページでは緑区の生活、文化情報等を掲載していくことになる。また、自治会館や公民館、交流センターなどで行なわれるイベント情報は各地区自治会連合会が発行する「地域情報誌」が掲載していく。
  
  町政時代からを振り返ると、それぞれ昭和34年3月、33年11月、31年1月、同31年1月の創刊と50年以上もの間、町の発展と世の中の変遷を見つめてきた広報誌であるが、静かに、その歴史の幕を閉じていった。
c0203322_17142882.jpg

[PR]
by sagamitimes | 2010-03-16 17:19 | 文化・芸術
 政令市移行を祝してフェスティバル

 4月24日、25日 新戸スポーツ広場で開催

c0203322_18274793.jpg  4月1日に政令指定都市に移行する相模原市は、その誕生を祝して4月24日(土)、25日(日)、毎年の4月に開催し今年で5回目を迎える「相模川芝ざくらまつり」と、江戸時代の天保年間(1830年頃)から伝わり端午の節句にあたる5月4日、5日に開催している「相模の大凧まつり」をコラボレーションさせた「風と大地の饗宴 Festival 2010」を開催する。会場は相模川河川敷の新戸スポーツ広場。
  相模川の河川敷堤防に植えられた植栽区間日本一(距離は約1,400m、幅約6m)の芝桜と、日本一の大きさ(約14.5m四方の大きさで重さ約950kg。引き綱の直径は約4cm、長さは200mもあり凧揚げには80~100人が必要)を誇る大凧と、ともに日本一である相模原市の風物詩を組み合わせ、世界的に類を見ないイベントを開催することでシティセールスにつなげ、また、新たな街づくりへの第一歩として位置づけ行うもの。当日は、全国の凧保存会や愛好家らが持ち寄ったものもこの「饗宴」に花を添える。
  春のそよ風を感じながら、芝桜が織り成したピンク色のカーペットを夢枕に壮大な凧たちの共演をご家族でお楽しみを。
  なお、現在、「芝ざくら」と「大凧」をモチーフにしたステッカーを2種類1組1,000円で販売している。詳しくは相模原市観光振興課へ。
c0203322_18282285.jpg

[PR]
by sagamitimes | 2010-01-27 18:37 | 文化・芸術