相模原 色々 ニュース


by 取締役社長 吉田 悌(だい)
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カテゴリ:環境( 10 )

相模原市、EV5台導入

  地球温暖化防止のため
    電気自動車5台を導入

  普及のためのラッピングデザインは
      女子美術大学が制作  
  
  相模原市はこのほど、地球温暖化対策の一環として公用車に電気自動車(EV)5台を導入した。走行中にCO2を全く排出せずエネルギー効率も優れていることなど地球環境に配慮した造りとなっており、温暖化防止に向けても有効であることから取り入れたもの。行政が率先して導入することで、市民や民間事業者にEV普及の促進を図りたい考えだ。

  導入した車種は日産LEAF(リーフ)2台と三菱i-MiEV(アイミーブ)3台。ともにリース契約となっており、リーフ2台は6年契約で計697万320円、アイミーブ3台は5年契約で計1113万8400円。
 
 リーフは本庁舎、アイミーブは緑区の城山まちづくりセンター、中央区は本庁舎公用車駐車場、南区役所に配置される。公用車駐車場に設置した充電器で7、8時間充電するとリーフは200km、アイミーブは140~150km走行するという。今後は急速充電器を本庁舎に設置する予定だ。

 各車両には女子美術大学の皆さんが制作した「潤水都市 さがみはら」にふさわしいラッピングデザインをあしらえEV普及をアピールしている。

  三菱アイミーブ
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  日産リーフ
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by sagamitimes | 2011-02-04 16:11 | 環境
  マテリアル・リサイクルの推進

 公共工事アスファルト骨材として1500t 程度を見込む

    相模原市の4R運動、加速か !?

 相模原市は先月27日、新しい南の清掃工場で製造される「溶融スラグ」にJIS 認証(日本工業規格 JIS A5032)を取得した。認証したのは(財)日本品質保証機構(JQA)。南魚沼市や豊田市、香川県、北九州市に続き全国で5番目。
 
 市内で収集した一般廃棄物や下水汚泥の焼却灰を溶融固化して得られるガラス質の固化物で、道路用資材などとして使用される「相模原市産スラグ」に鉱工業品としての安全性、品質管理体制などのお墨付きを得ることで、再生資源として利用の促進を図ろうとするもの。

 平成23年度から、一年間に製造される約5800トンの内、公共工事のアスファルト骨材として1500トン程度の利用を見込み、段階的に用途範囲を拡充していきたい考えだ。

 市民の協力によりゴミの分別回収を拡充するなど廃棄物の4R(Refuse=発生抑制、Reduce=排出抑制、Reuse=再使用、Recycle=再生利用)に取り組んできた相模原市では、今後、自然環境に配慮した生活スタイルの進展に拍車が掛かりそうだ。
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by sagamitimes | 2011-02-04 13:31 | 環境
 城山工業(㈱)が
   太陽光発電設備一式を寄贈
  ― 市役所本庁舎第一別館屋上に

 相模原市はこのほど、城山工業株式会社(緑区橋本台2-6-5)から太陽光発電設備と設置費用一式(時価580万円相当)の寄贈を受けた。政令指定都市への移行を記念するとともに地球温暖化の防止に役立ててもらおうと行なわれたもののようだ。発電された電力は市庁舎で使用する。
 
 発電設備の太陽光パネルには、同社が開発した軽くて堅固な「トラスコア・パネル」が使用されているという。相模原市が行なう「トライアル発注認定制度※」で今年度年認定を受けた製品。 第1別館屋上※1に取り付けた。出力は2.52キロワット。

 また、発電状況やCO2削減効果を電光表示する発電表示盤を同館ロビー※2に設置。自然エネルギーの普及啓発につなげたい考えだ。

※ トライアル発注認定制度は、優れた新製品の生産により新たな事業分野の開拓を図る市内中小企業者を「新製品の生産により新たな事業分野の開拓を図る者」(新事業分野開拓者)と認定し、その新製品の販路開拓を支援し、地域経済の振興を図るとともに、その一部を市が試験的に購入し、評価する制度。

※1 第1別館屋上に取り付けられた太陽光パネルの様子
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※2 第1別館1階ロビーに設置された発電表示盤(写真中央部) 
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by sagamitimes | 2011-01-24 16:54 | 環境
   九都県市が同一歩調で緊急要望
  
 緑地の保全、創出、再生で快適な生活を次世代へ
   ー低炭素型社会の構築を強くうったえる

c0203322_15495651.jpg 相模原市の加盟でその名称を九都県市首脳会議とした首都圏サミット(座長・石原慎太郎東京都知事)は8月6日(金)までの期間に、「緑地保全の推進に係る税制上の軽減措置及び財政支援策の拡充等に関する要望」を国に対し適宜行なっていくことを明らかにした。
  
  永続的に快適な生活環境を維持していくためには、地球環境への負荷を軽減した低炭素型社会を形成することが喫緊の課題であり、特に、ヒートアイランド現象や地球温暖化などの緩和には、緑地を保全、創出、再生することが大きく寄与していくであろうことから、会議を構成する自治体がそれぞれ役割を分担。東京都環境局が財務省や国土交通省、環境省に、神奈川県をはじめ横浜市、川崎市、相模原市は議員会館に神奈川県選出国会議員を訪ね要望活動を行なう。
  
  要望では、「高額な相続税は、相続発生時に緑地を開発用地として転売、売却する主な原因となっており、首都圏における緑地減少の大きな要因の一つ」であることから、税負担の軽減策を講じるよう求めている。
  
  また、「生産緑地地区は市街化区域内の農地として優れた緑地機能を有しているが、営農者の死亡等により買い取りを地方公共団体に申し出されても、財政上の理由からその買い取りが追いつかず、やむなく、生産緑地地区の指定を解除している」現状があるため、地方公共団体による買い取りが推進できるよう、国において補助制度の創設を行なうことなども要望している。
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by sagamitimes | 2010-07-23 15:59 | 環境
 「相模原ごみDE71(でない)大作戦」でコンテスト

   アイデア活かしたごみ減量で温室効果ガス抑制へ
    -最優秀賞にはシゲンジャーTシャツをペアで

  相模原市は、家庭から排出されるごみの量を削減してもらうことで温室効果ガス発生の抑制につなげていこうと「相模原ごみDE 71(でない)大作戦」を展開中だ。
  
  市民一人当たりの排出量は一日572g。横浜市の460gと比べるとその差は112g。年間では、実に41kg弱多い計算となる。近隣の50万人以上の自治体と比較してもその量は多いことから、ごみの減量化、資源化の取り組みを一層進めていくために「DE」=Do it, Everybody!(みんなでごみの減量に取り組もう!)と、71万人市民に一日レモン一個分、100gの減量を呼びかけている。
  
  減量の方法は、「買物時にマイバックを持参する」「マイはしやマイボトルを使い割りばしなどは受け取らない」「冷蔵庫の中をチェックし必要なものだけ購入する」「食品トレイの汚れを落としプラ製容器包装(資源ごみ)で出す」などがあげられるが、相模原市では平成22年6月1日(火)から同年7月30日(金)までの必着で、各家庭で日頃から取り組んでいることや工夫していることなど、誰もが簡単に取り組める「ごみ減量のためのアイデア」を募集する。

  応募資格は市内在住の方で個人やグループ、団体での応募が可能。市ホームページからダウンロードするか、清掃工場などで配布している応募用紙に自慢のアイデアを400文字以内の文章かイラストに取りまとめ本庁資源循環課や各環境事業所等に持参か郵送を。応募用紙一枚に一作品、応募点数に制限は設けていない。

  最優秀賞(1点)には循環型社会の形成のために立ち上がった分別戦隊シゲンジャー銀河Tシャツをペアで、優秀賞(3点)には同Tシャツ1枚がプレゼントされる。「皆さんもふるってご応募くださいね!」と、この大作戦担当コンシェルジュのレモンちゃん(シゲンジャー銀河たちのマスコット)は笑顔で呼びかける。相模原市民の斬新なアイデアが碧の地球を救っていくかもしれない。
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 ※左からペットイエロー(担当:ペットボトル)、プラホワイト(担当:プラスチック製容器包装)、カンメタルオレンジ(担当:かん類)、パンピーレッド(担当:一般ごみ)、ボトルブルー(担当:びん類)、ペーパーピンク(担当:紙類)、アブラブラウン(担当:使用済み食用油)。最優秀賞、優秀賞の方は、お好きなシゲンジャー銀河を選んでTシャツにすることができる。
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by sagamitimes | 2010-05-31 16:03 | 環境
― 碧の地球を次世代へ
 
 循環型社会の形成に向けて
  持ち去り途中に啓蒙活動
 
  相模原市は、資源ゴミが持ち去られているという市民からの情報をもとに4月の27日、28日、30日に行なった第2回「持ち去り防止集中パトロール」では、三日間で3件の不審者を発見、その内の2件の事案で持ち去り中の行為者と接触が取れ、実際に啓発用チラシを手渡しながら罰則規定が盛り込まれた「廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等の推進に関する条例」が施行されたことを説明できるなど「啓蒙活動として一定の効果があった」ことを公表した。
  
  27日に接触が取れた金物(フライパン)を持ち去ろうとしていた男性には氏名聴取を行い厳重に警告した。30日の古紙類を持ち去ろうとしていた男性については3月の第1回パトロールでも厳重注意を行なった行為者でもあることから「再度発見した場合には関係機関と連絡し厳正に対処する」旨を言い伝えた。

  家庭から集積場所に出された資源ゴミを持ち去る行為については、条例施行前の平成20年度に90件、21年度には49件の目撃情報が市に寄せられていた。そのため、相模原市では22年度より持ち去り行為の禁止規定や罰則規定を設けた条例を制定し、禁止違反命令者には20万円以下の罰金を科すことができるとしている。
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by sagamitimes | 2010-05-06 17:07 | 環境
 第2回 「持ち去り防止」集中パトロール 実施へ

  市民と事業者、行政が三位一体 
   ― 啓蒙活動で循環型社会の醸成を図る

  市民の協力によりゴミの分別回収を拡充するなど廃棄物の4R(Refuse=発生抑制、Reduce=排出抑制、Reuse=再使用、Recycle=再生利用)に取り組んできた相模原市では、最近の課題とされている「不法投棄」や「資源ゴミの持ち去り行為」、「多量に排出される事業系一般廃棄物」などに対応するため「廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等の推進に関する条例」を制定し施行した。
   
  資源ゴミ持ち去り行為、産業廃棄物の保管場所に関する不届出や虚偽届出については罰則(罰金)規定が盛り込まれているが、この4月だけで、古新聞やアルミ缶など「持ち去り行為の目撃情報」が9件、既に市に寄せられたことから27日(火)、28日(水)、30日(金)の三日間、情報提供を受けた地区を集中的に職員がパトロールすることになった。情報により推定される行為者に条例の趣旨を説明し分別した市民の想いなどを伝えることで持ち去り行為を止めてもらい、循環型社会の形成を一体となって進めていこうとするもの。条例施行直近の3月3日から5日にかけて行なった第1回目につづき今回が2回目。1回目では5件の不審者を発見し、内3件の行為者と接触が取れ「大きな啓蒙活動につながった」と担当職員は話す。
  
  当日は、腕章をつけた四人の職員が相模原市のマグネットを貼った公用車に分乗し待機。持ち去り行為を発見した場合 、まず、「啓発用条例チラシを手渡す」。続いて「どこへ持ち去ろうとしているのか」を尋ね、口頭により「持ち去りが禁止されていることを警告」する。次に、庁内での報告業務のため行為者から「チラシ受領のサイン」をもらう。あわせて「車両を撮影」させてもらいながら職員は「今後の啓発、啓蒙活動の指針とするため、そこで得た情報を記録票に記入」する。最後に、持ち去ろうとしていた資源ゴミを元の場所に返してもらいそれぞれが通常の業務に戻っていく、という手順で対応することになっている。なお、何回警告しても従わない悪質な行為者には、20万以下の罰金が科せられる場合がある。
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by sagamitimes | 2010-04-27 10:42 | 環境

境川流域ガイドを発刊

 協働事業提案制度で解説書
   
  散歩やサイクリングに必携
   ― 無料で配布中  
  
  市民の有する豊富な経験や知識、情報などを政策に反映しながら、ともに街づくりを進めていこうと平成20年度に創設した「協働事業提案制度」。これまでに、馬や犬などの動物とのふれあいを通して児童の心をはぐくみ教育効果を高めるための「動物との関わりから得られる総合体験学習・出張型動物介在教育事業」や、子どもたちに感受性やイマジネーションを豊かにしてもらうための「絵本コンサート」、自由に参加でき子育ての相談や情報交換をしたり学んだりできる場を提供する「親子が集うコミュニティ広場事業」など市民(団体)からの提案を受けた10件を実施、11件の取り組みを開始している。
  
  その中の一つ、NPO法人「境川の斜面緑地を守る会」による「境川案内ハンドブックの作成」は平成20年度に提案を受け、前年度の21年度に実施された。同会がこれまでの活動を通して得た知見や情報と相模原市が持つ各種調査結果やデータとを組み合わせ、境川をトータル的に解説したハンドブックを編纂することで沿岸散策や総合学習の場に役立ててもらおうとするもの。
  
  源流から河口までの成り立ちや流路、生成経過、河川流域に住む人たちの旧石器時代から近代までの暮らし向き、街の移り変わり、また、水辺や沿岸の風景、生息する魚や野鳥などの生き物を写真や絵図を使い分かりやすく解説している。

  A5版のハンディサイズ。表紙を含め全ページに少し厚めのマット紙を使っている。オールカラーバージョンだ。事業費は105万円で10000万部の刊行。各区役所の行政資料室やまちづくりセンター(旧出張所)で入手することができる。無料。
  
  皆さんも、ハンドブックを片手に境川へ出かけてみては。春の陽光と川のせせらぎ、そして、健気に生きる草木や生物たちが、都会暮らしで疲れたあなたのこころをやさしく迎え入れてくれるだろう。
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by sagamitimes | 2010-04-13 12:45 | 環境
  最新技術を駆使!
   地球温暖化防止にも果敢に挑む

  処理能力は1日525トン 発電能力は旧工場の6倍で1万キロワット


  最新の技術を駆使した新南清掃工場(麻溝台1524番地3)が3月15日、本格稼動を開始する。昭和55年に建設した旧南清掃工場の一部に老朽化が見られたことや生活スタイルの移り変わりにともなうゴミ質の変化への対応、また、資源化や自然エネルギー利用など循環型の社会を形成し地球温暖化問題にも取り組もうと旧施設の真横に新設したもの。津久井地域からのゴミも受け入れる。
  
  事業費は189億9345万円。大きさは面積で47,199.1㎡、鉄骨鉄筋造りの地上6階地下1階だ。煙突の高さは実に100mを有している。流動床ガス溶融炉3基を使った焼却方式で一日の処理能力は最大で525t/日。平成19年度実績で津久井クリーンセンター(52t/304日稼動)、北清掃工場(306t/360日)、旧南清掃工場(235t/360日)であったことから新施設だけでほぼ全市分を受け入れる能力を持つ。
  
  特徴は、まず、「循環型社会への寄与」としてゴミに含まれるアルミと鉄を資源として回収する他、ゴミを溶融してできたスラグを道路用資材として使用するなど「マテリアル・リサイクル」方式をとり入れた。また、処理過程で発生する熱エネルギーにより発電を行ない(最大で10,000kW。旧工場の6倍)施設内で利用する他、余剰電力を電力会社に売電する。さらに、発生した熱を施設内の冷暖房や給湯に使用するとともに隣接する健康文化センターの温水プールや県立相模原公園内の温室に送り利用する「サーマル・リサイクル」を構築した。
  
  「地球温暖化防止・公害防止への寄与」では、太陽光や風力発電式外灯の設置など「自然エネルギー」を採用した他、最先端の省エネ技術を導入して「CO2の排出削減」や高度な排ガス処理設備などを設置して「ダイオキシン類をはじめとする有害物質の排出抑制」を図っていく。
  
  「環境教育・環境学習への寄与」では、見学者ルートの一部の壁をガラス張りにして工場内の主要機器類を見ることができるように配慮した。実物大のゴミクレーンを体感できる壁画や音声付パネルなどの学習ツールも設置。丹沢山系や周辺緑地に合わせた柔らかな曲線を描く屋根にして、周辺の景観と調和のとれた施設の外観となるよう努めたとしている。
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by sagamitimes | 2010-03-12 17:39 | 環境
   施行は22年4月   ―罰則規定盛り込む―

   大量生産、大量消費の時代から、環境へ配慮し資源を有効に利用する循環型社会への転換が求められている。
   相模原市では平成9年度より、資源分別回収を拡充するなど廃棄物の4R(Refuse=発生抑制、Reduce=排出抑制、Reuse=再使用、Recycle=再生利用)に取り組んできた。産業廃棄物に関しては平成18年度から神奈川県廃棄物の不適正処理防止等に関する条例(平成18年神奈川県条例第67号)に則り進めてきた。しかし、一方で「不法投棄」や「資源ごみの持ち去り行為」、「事業系一般廃棄物の減量化促進」等、新たな課題が生じてきたことも事実だ。
   条例は、現行の「廃棄物の処理及び清掃に関する条例」に、これら新たな課題に対する取り組みや政令指定都市移行後を見据えた市民、事業者、行政の責任等を加筆し、一体的に循環型社会への転換を遂げていこうとするもので、名前を「廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等の推進に関する条例」とした。
   持ち去り行為、産業廃棄物の保管場所に関する不届出や虚偽届出については、罰則(罰金)規定が盛り込まれている。
   
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by sagamitimes | 2009-10-25 08:40 | 環境