相模原 色々 ニュース


by 取締役社長 吉田 悌(だい)
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境川流域ガイドを発刊

 協働事業提案制度で解説書
   
  散歩やサイクリングに必携
   ― 無料で配布中  
  
  市民の有する豊富な経験や知識、情報などを政策に反映しながら、ともに街づくりを進めていこうと平成20年度に創設した「協働事業提案制度」。これまでに、馬や犬などの動物とのふれあいを通して児童の心をはぐくみ教育効果を高めるための「動物との関わりから得られる総合体験学習・出張型動物介在教育事業」や、子どもたちに感受性やイマジネーションを豊かにしてもらうための「絵本コンサート」、自由に参加でき子育ての相談や情報交換をしたり学んだりできる場を提供する「親子が集うコミュニティ広場事業」など市民(団体)からの提案を受けた10件を実施、11件の取り組みを開始している。
  
  その中の一つ、NPO法人「境川の斜面緑地を守る会」による「境川案内ハンドブックの作成」は平成20年度に提案を受け、前年度の21年度に実施された。同会がこれまでの活動を通して得た知見や情報と相模原市が持つ各種調査結果やデータとを組み合わせ、境川をトータル的に解説したハンドブックを編纂することで沿岸散策や総合学習の場に役立ててもらおうとするもの。
  
  源流から河口までの成り立ちや流路、生成経過、河川流域に住む人たちの旧石器時代から近代までの暮らし向き、街の移り変わり、また、水辺や沿岸の風景、生息する魚や野鳥などの生き物を写真や絵図を使い分かりやすく解説している。

  A5版のハンディサイズ。表紙を含め全ページに少し厚めのマット紙を使っている。オールカラーバージョンだ。事業費は105万円で10000万部の刊行。各区役所の行政資料室やまちづくりセンター(旧出張所)で入手することができる。無料。
  
  皆さんも、ハンドブックを片手に境川へ出かけてみては。春の陽光と川のせせらぎ、そして、健気に生きる草木や生物たちが、都会暮らしで疲れたあなたのこころをやさしく迎え入れてくれるだろう。
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by sagamitimes | 2010-04-13 12:45 | 環境